ロビーで死んだふりをする犬　

Leo Plays Dead in the Lobby

大柄なポメラニアンのレオは、自分の意思で長時間死んだふりをすることで知られています。そんな中、ドアマンの一人が職場におやつを持ってくるので、レオはデスクのみんながおやつを持っていると思い、外に散歩に行こうと引っ張ろうとすると、全身を床に投げ出して抵抗します。そしてそのまま、よく寝てしまいます。起こそうとすると噛み付かれます。彼は、床で注目されるのが大好きで、お腹をこすりつけるのが大好きです。

6/1/22　ニューヨーク